出産日記

美味しいんです。

明日は六花ねぇ御一行様が
明後日は東京から叔母様たちがやってきます。
なにやら賑やかな週末になりそうです。

ことぶきです こにちわ。

で。
引き続き入院日記(てゆか ご飯日記)でございます。
あとで自分で見て
「あー 美味しかったなー」とか思うだけのための日記(汗

ことぶきが入院してた病院では週に2回
月曜日と木曜日のランチがコース料理になります。
ホテルオー○ラからシェフを招いての本格ランチ。

普通入院は5日なので
だいたいどっちか一回なのね。
普通分娩で2度コースを食べるには
月曜の深夜から朝にかけて産んで
その日の昼からご飯を食べれる元気なパターンくらい?


ことぶきは金曜日から8日入院だったので
月木両方の料理を味わえることに。

ビバ!帝王切開(違。

帝王切開でよかったーと思ったのはそれくらいやね。

あ!あと帝王切開で生命保険がおりるので
出産一時金とあわせると結局黒字になること!
(ちなみに支払った金額は49万弱でございました。

医療費控除とか高額療養費(だっけ?)も
申告すれば少しくらいは戻ってきそうな感じ・・・。

ま。
そんなことはおいといて。

ご飯写真いっときましょう♪

まず 月曜日のコース料理。
この日はお肉のコースでございました。

あまり牛肉が好きでないことぶきさん。
見た目はええけど
あんまり美味しくない肉なんやろなぁ(失礼)とか思ってたのに食べてびっくり。
めっちゃ美味しいお肉でした。
これ、外で食べたらかなりいいお値段しちゃうよ(汗
入院費のうち食事代がいくらなのか気になるところ。

ちなみにサラダのボリュームがすごかったです。
食べても食べても減らないサラダ・・・

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で 続いて木曜日のコース料理。
この日はお魚のコースでした。

やー 病院とは思えないお味ですよ ホント。
1時間半かけて みんなでおしゃべりしながら
ゆっくりランチ(優雅。

が。会話の内容がめっちゃ下話多し(汗
エ○ンの傷がとか 帝王切開の生々しい話とか。
産婦ならではですねぇ・・・。

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んで ラストは 祝い膳。
まさか ボジョレーが病院で飲めるとはっ!(涙
久々のワインは麻酔よりキくよっ!

一緒に祝い膳を食べた4人(内3人が帝王切開)で
あれこれ喋ってたんだけれど
30代はやっぱり語るね。縁とかゆっちゃうね(笑
20代は縁とかゆわんもん。
んー 若いってうらやましいっ!

ま そんな祝い膳がこれ。
てんぷらも揚げたてを運んできてくれるし
かなーり美味でございました。

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ほんと ご飯レベルの高い病院でございました。
やっぱり食事って大切やね。

ちなみに 今は毎日ママンの手料理。
うちの母親は調理師&栄養士の資格持ってるので
料理はかなーり上手でございます。
おかげで毎日が「今日は何のお祝い?」状態(太。

自宅に戻ったら一気に食事が質素になるわぁ(汗
・・・あ でも 痩せれるかな?

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お産な日 (3)

やっとこさ シャワーOKになりました。
ことぶきです こにちわ。

しかし 赤ん坊ってかわゆいですね~
どれだけ見てても飽きませんヨ。

そんな可愛いベビに会うまであと少し!の
お産日記の続き~

とうとうギブして帝王切開に切り替えてもらったことぶき。

が。
手術ができるのは外来が終わる3時以降とのこと。
ベビの心拍が連続して落ち込むとかすれば別だけれど
今のところは安定してるし、
点滴で陣痛を抑え、3時まで待ちましょうと・・・。

あと1時間早くギブしていれば
昼休み(?)の間に手術してもらえていたのに・・・。

どうしてもうちょい早くギブしなかったのかと
自分で自分をちょと責めてみたり。

んで。
陣痛を抑える点滴いれてもろたんですが
もうピークに達してる陣痛にはあんまり効かんのね。

心が折れてしまってる分 余計痛みがひどくて
この世のものとは思えない苦しみ方をする私を見て

「こんなに苦しんでるのに
 もっと早く手術できへんのかっ!?」 と
相方が看護婦さんにキレる場面も(汗
(「もうちょっとで殴りかかる所やったわーby相方)

それでも1時間もすると 痛みも和らいできて
陣痛の合間には少し話をできる余裕も。
(何を話したかは全然覚えてないけども)

でも その和らいだ状態も一時だけ。
手術のために必要な点滴をするのと
陣痛を抑える薬を使ってると麻酔が効かないちゅーことで
はずされる陣痛を抑える点滴・・・。

3時頃には またこの世のものとは思えない痛みが復活♪
外来が終わるのは3時。
3時ったって 3時ぴったりに終わることなんてそうないわけで・・・。

先生は?先生はまだっ?
繰り返し看護婦さんに訴えることぶき。
30分経つのがどんなに長かったか・・・
今までの人生の中で一番長く感じた30分でございました。

やっと先生が現れた時には先生が神に見えましたよ。
いや ほんとに。

「麻酔したら陣痛の痛み消えるからね~」
と先生に言われ、
海老みたいに丸ぅくなって背中から麻酔3本。

「痛いけど動いちゃ駄目よっ!」
と、看護婦さんに手を握りしめられての注射。
が。
麻酔の注射なんて陣痛の痛みと比べたら
全然痛くともなんともないし(汗

そして・・・
本当に嘘みたいにピタリと陣痛の痛みが消えた時のあの幸福感っ!
「うわ~ 幸せぁ~」と思わずゆっちゃったほど。
(看護婦さんたちに笑われましたが)

で、麻酔が効いてきたところで手術開始。
麻酔は部分麻酔なので、先生と会話したりしつつ
和やかに手術は進んでたわけです。
・・・途中まではね。

だって。
知らなかったんだもん。

帝王切開が痛いってっ!!!

部分麻酔なので 当然感覚もあるわけで
おなかがツツツーと切られてる感覚や
おなかの中身をごそごそ探られてる感覚とかあるわけですよ。

途中までは
「くすぐったい~」とか
「なんか不思議な感覚~」とかゆってたんですが

いざ、赤ん坊を取り出す段階になると これがまぢ痛い。
中途半端な痛みぢゃないねん。

もうおなかの中から
ぐぐぐぅ~と引っ張り出される感覚がモロで
それがめっちゃ痛い。

「陣痛に比べたらましやろ~」
・・・って 先生っ!
あんた陣痛味わったことないやろーがっ!
とか言いたくなるよな痛み(笑

もうねー これで終わるって気持ちもあったので
心ゆくまで叫びました。力いっぱい。

「いーたーいーっ!!!!」と。

(手術室の外にいた相方&母親は
 いったい何が起きてるのかとハラハラしてたらしぃ。)

何度か叫んだあと フッと体が軽くなるような感じがして
「おめでとうございます」との声が。

すぐに傍に連れてきてもらったソレ・・・が
会いたくて会いたくてたまらなかったベビだったわけで。

見て 最初に思ったことは
(体 ほそっ! あまり赤くないなぁ・・・)でしたね。

普通分娩なら 生まれたてをしばらく抱っこさせてもらえるんだけど
(カンガルーケアったやつね やっぱり生臭いらしいヨ)
とりあえず 切腹状態ではそれもままならんわけで、
元気な産声も聞いたところで全身麻酔を注入。

「あとは寝てたらいいからね~」と言われスヤスヤと・・・

寝てなかったけど(汗

なんてゆか 不思議な感覚でした。
「パプリカ」という私の好きなアニメがあるんだけども
その世界の中にいるよな感覚。

ふわふわーっと浮いてるような夢見てるよな。
でも 先生とか看護婦さんの会話は聞こえていて
たまに会話に参加してたり。

痛みは全くなかったけどね・・・(ほっ。

無事に縫合も終わり
看護婦さん5人がかりで運ばれ
麻酔がちょっと覚めてきたところで相方と母親登場。

この時、相方がなんてゆったか ほとんど覚えてないんだけど
「お疲れさん 頑張ったな ありがとう」とかそんな感じだったはず。
なんか正しい産後の労い方やなぁとか思ったような(笑
髪を撫でてヨシヨシしてくれたんだけは覚えてるんだけども。
(ちなみに先生からは
 「頑張りすぎなほど頑張ったな」とのお言葉をいただきました(汗

そして 看護婦さんに連れられ再びベビ登場。
この時の様子はビデオに撮ってたんだけど
ことぶき、最初からずっと泣きっぱなし。
つられて母親ももらい泣き。

もう とにかく愛しくて愛しくてたまんなくて
無事に生まれてくれたことがありがたくて
苦しめてしまったことが申し訳なくって・・・

ベビ、おなかの中から取り出してみたら
羊水がもうほとんどなくてね、
しかもその羊水もドロドロでね、
結構危険な状態やったみたいなのね。

私がもっと早く帝王切開することを決めていたら
ベビをそんなに苦しめなくても済んだのに。。。
と、責めましたよ 自分を。

それでも 無事に生まれてくれたベビ。
本当に本当に ありがたいなぁと。

安産とは程遠い、
全く予想もしてなかったお産になったけれど
出来ればもう一人欲しいな、とか思ってたり。

次は有無を言わさず
最初から帝王切開になっちゃうんだけどね(汗
(予定帝王切開は緊急帝王切開ほど痛くないという噂)

ベビが産道を通る感覚、産む感覚、というものを味わえなかったのは本当に残念。
だけども 無事にベビがこの世に生まれてきてくれたこと。
いっぱいいっぱい幸せを運んできてくれたこと。

それで 充分かなと思ってます。

普通分娩は出来なかったけれど
普通では経験できないよな1粒で2度痛い出産も経験できたしね♪

と、いうことで 出産日記は終了。
長い日記に付き合っていただいてありがとうございました。

次は入院編(またの名をご飯日記)に続きます♪

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お産な日 (2)

あぁ・・・ お風呂に入りたひ。
お風呂大好きことぶきです。
こにちわ。

お風呂は1ヶ月検診まで無理なんですが
現在シャワーも禁止されてまっす。
足湯&部分洗いで我慢の日々。
早く傷口よくなぁれっ(切実。

さて。
お産日記の続きですヨ。

頑張った甲斐あって
子宮口8cmまで開いたことぶき。

私ね・・・
8cmまで開けば10cm(全開)になるのはすぐ・・・
だと 思ってましたヨ。

が。
数時間経ってもそこから進まず
子宮口を柔らかくする注射をしても駄目。
なのに 陣痛だけはどんどん強くなっていく。

ベビもある程度の場所までは降りてきたものの
そこから一向に下がってくる気配はなし。

あと何時間この痛みに耐えればベビに会えるのか
それよりこんなに痛くてベビは本当に大丈夫なのか
少しづつ不安も大きくなってきてました。

助産婦さんが言う。
「このまま半日頑張っても1日頑張っても
 これ以上開かないかもしれない。
 全開になっても赤ちゃんが降りてこないかもしれない。
 その前に心拍が下がるかもしれない。
 その場合は帝王切開になるからね・・・」

その言葉に
「もう少し頑張ります」
そう 答えたことぶき。

だって・・・悔しいやん?
帝王切開にしたら
今まで痛みに耐えたのはなんやったん?て感じやん。

普通に産む。
それがこんなに難しいこととは思ってもなかった。

何となく自分は安産できるような気がしてたし
安産できるように努力もしてきた。
呼吸法もいきみの練習も毎日欠かさずやってきた。
やっぱり思い通りにはいかんもんやなぁ・・・

もちろん この時はそんなこと考えてる余裕なんてなかったけどね。

どんどん強くなる陣痛。
間隔なんてもうわかんない。
絶え間なく痛みが襲ってくる感じ。

帝王切開の可能性があるから
もう半日以上水分を取ってなくて喉がカラカラ。
呼吸のしすぎて過呼吸になって、手は痺れて震えてくる。
ずっと付き添ってくれてる相方と母親の顔を見る余裕ももうない。
手を握ってくれてるのが 相方なのか、母親なのか
助産婦さんなのか それさえもわからない。

それでも耐えた痛みに
とうとう区切りをつける時が・・・

いつまで続くかわからない痛み。
あと半日頑張れば生まれるよ、と言われれば半日耐える。
あと1日と言われてもきっと頑張れた。

でも 先の見えない
しかも頑張っても報われないかもしれない今の状況。

そして 陣痛の波がやってくるたびに
一時的に落ち込むベビの心拍数。
私の下から産みたいっていう我侭のせいで
もしかしたらベビを苦しめてるのかもしれない。

そう思ったら急に怖くなった。
体をバラバラにされるような痛みの中で助産婦さんに言った。
「切ってください」

痛いのと悔しいのと悲しいのと
これで楽になるっていうホッとしたような思い。
いろんな思いがごちゃ混ぜの中
ずっと一緒にいてくれた相方に「ごめんね」と告げた。

相方は良く頑張ったって褒めてくれたし
助産婦さんたちの中にも
ホッとしたような雰囲気が流れてた(ような気がした)

このとき時間は午後1時前。
生まれたのは午後4時。

なんで 3時間も?と思いつつ続くぅ。

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お産な日 (1)

昨日、ベビの3日目検診?に行ってきました。
ことぶきです。こにちわ。

母乳ってどれだけ飲んでるのかわからんから
ちゃんと体重増えてるかちょと心配だったんだけど
無事に増えてくれててひと安心。
この調子でスクスク大きくなぁれ♪
(順調なベビとは対照的に?私は傷口から汁が出てきてたり。
 割とあることらしいけどうちの産院では第一号らしぃ。
 現在ガーゼ交換で通院ちぅです(涙)
さて。 出産から11日が経ちましたが、 ここらで出産を振り返ってみましょうかね。 多分かなーり長くなると思うので何日か続くかも? はい。さかのぼること 12日。 11月15日まで戻りますヨ。 検診で「明日から入院」宣言を受けたことぶき。 なんかおなかが張るな~と思いながらブログを更新し、 なんか定期的かも?と思いながら友達と会い、 「痛っ(>_<)」 「またきた!」 とか言いながら夕食を食べ・・・ 気が付けば一般的に産院に連絡するとされてる
10分間隔になってたのが夜の9時前。 徐々に増す痛みの中、 「ケーキ!ケーキ食べな電話せぇへんっ」 とかゆってたり(陣痛<食欲)。 ケーキを食べ満足したものの 痛みはまだまだ我慢できそうなレベル。 「ほんまに10分毎やねんなぁ。面白いねぇ」 とかゆってたり、余裕ありあり。 ただ出血がちょっと多かったので 念のため一度産院に行くことにしたのが
11時前だったかなぁ。 助産婦さんに診察してもらうと
出血は心配ないということ。 子宮口は3cmくらいだからこのまま入院してもいいし、
家でもう少し頑張ってもいいってことで
一度家に帰ることに。 だって相方も母親も眠そうやし(笑) んで。 一旦帰ってきて、 陣痛の合間にウトウトしたり
お産の本を読んだり
陣痛を呼吸法しながら逃したり。
まぁ 余裕あったのはこのへんまででしたね。 3時くらいやったかな? ドン!て感じの衝撃があって、 急にすンごい痛みが…
(ことぶきの呻き声で相方が起きたほど) 間隔計ってみたらすでに5分間隔。 10分間隔と5分間隔じゃ、
こんなに痛みが違うん?てほどの激痛。
10分の時は陣痛の合間が余裕でね
普通にしゃべったり動いたりできてたのに 5分になるとそんな余裕一切なしっ!




ヘロヘロで着替えるのも一苦労でしたよ。 タイツなんか履いてられんっ!と生足で(寒。 当然、頭もボサボサのまま。 しっぽを丸めて怯えるうにに見送られ、病院へ。 車で5分の病院までの距離がめっちゃ長く感じましたよ が。 ことぶきはまだまだ甘かった。 5分間隔の痛みなんてまだかわええもんやったんですよ。 まだ呼吸法が辛うじて出来てたし、 声も(それほどは)出してなかったし。 これが2~3分間隔になったときの痛みと言ったら!!! 無意識に声は出るし 相方と母親に腰をさすってもらったり
手を握ってもらってても全然足りんで 自分の手まで使ってましたよ。
ヒッヒーフー? できるかそんなん!て感じ。
助産婦さんが「息をゆっくり吐いてっ!!」
とか リードしてくれるんだけど 
息だけじゃなく 声も出る出る。
陣痛の痛みは色々な風に例えられますが 私の場合は背骨の中を何か(エイリアンみたいな)が
メキメキと降りてきてる感じやったなぁ。 もしくは腰を車に何度も轢かれてる感じ? この痛みの時、子宮口は8cm。 あと2cmで全開。
ものすごい痛みが襲うたびに
「ベビちゃん頑張れ 頑張れっ」て つぶやきながら
痛みに耐える数十秒。

私も痛いけれど きっとベビちゃんはもっと辛いはず。
一緒ならこの痛みも耐えられる・・・て思ってましたよ。
このときまでにも 何度か 聞かれてたのね
「どうする?」という言葉。
「どうする?」=「帝王切開にする?」なわけですが
(ことぶきの骨盤の大きさとベビの頭の大きさがぎりぎりで
 陣痛が起きても骨盤を通れない場合、子宮口が開かない場合は
 帝王切開になるという説明を受けてました)




ベビも少しづつ降りてきてるというし
ベビの心拍も安定してる。 「これやったら自然分娩でいけるかも?」 という助産婦さんの言葉もあって この時点では下から産むことしか考えてなかったです。
だって 産めると思ってたし、産みたかったんやもん。
ベビが産道を通る瞬間てのを味わってみたかったんやもん。
そのためなら この痛みも耐えるって思ってたし
助産婦さんにも「ぎりぎりまで頑張ります」て宣言。
でもこれも 実は私のエゴだったんかも・・・。
とか 思いつつ ちょと長くなったので続きます。

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